【身軽になるには】

<質量の定義>

物体が速度を変えさせられそうになったとき

それに反抗する性質。

 

力をかけたときに、

加速しやすいもの=質量が小さい

加速しにくいもの=質量が大きい

 

つまり、

重いものは動きにくい、のではなく

動きにくいから、重い。それが質量。

 

という、

質量の定義から連想するに、

 

なかなか行動できないと感じるとき、

心身が重いから行動できないんじゃなくて

行動しないから心身が重くなっている。

 

身軽になりたいと思ったら

まず動かざるを得ない状況を作ってしまって

 

たとえば先に予定を押さえてしまって

誰々と会う、●●に参加する、△△に申し込む、

チケットを確保する、等々。

 

とにかく、動いてしまう。

 

「それをするのが当然の私」として動いていれば、

きっとそれに見合う「質量」の自分になれる。

 

 

この質量なるもの、

私は素粒子の個性だと思っているのだけど

とてもとても奥が深くて

 

上述の定義は慣性質量についての話で

 

質量は慣性の源だけれど

どうして物質に慣性があるのか

慣性とは何なのか よくわからないし

 

慣性質量は動きにくさの指標で

重力質量は重力の強さの指標で

慣性質量と重力質量はなぜか等しくて

 

加速度と重力は同じ役割を果たす、という

アインシュタインの“生涯最高のひらめき”によって

一般相対性理論は作り上げられたけれど

 

質量を与えるのはヒッグス粒子で

ヒッグス粒子がまとわりつくから動きにくくて

それがなぜ重力質量と同じなのか

・・・

 

 

頭がクラクラ混乱をきたすような

秘密が隠されていて

頭がクラクラ混乱をきたすほどの、

浪漫。

 

 

もう、この世界、大好き!

こんなにも浪漫あふれる世界に生きていると思えば

それだけで心身ともに軽くなっちゃうな。