【宇宙のウロボロス(蛇)】

引用:Sheldon Glashow, sketch reproduced in T. Ferris, New York Times Magazine, Sept. 26, 1982, p. 38.  

この世界はひとつで

みんなみんな、ひとつの世界の一部。

 

ウロボロス:自分の尾を噛む蛇。

はじまりも終わりもない、永遠の循環。

 

人間から見て、大きいもの。

山、地球、太陽系、星団、銀河、宇宙・・・

 

人間から見て、小さいもの。

細胞、DNA、原子、原子核、素粒子・・・

 

最も大きなものと、最も小さなもの。

宇宙と素粒子。

 

宇宙の大規模構造と 極微小の素粒子は

対極にありながら密接な関係にあって

 

なぜなら

宇宙は極微小世界から始まって

宇宙を構成する基本要素は素粒子で

 

微小世界の量子ゆらぎが

大規模の銀河の配置を決めたりして

 

宇宙の謎を解くには素粒子の研究が不可欠で

素粒子の謎を解くには宇宙の研究が欠かせない。

 

望遠鏡と顕微鏡で世界の謎にせまる。

 

 

マクロも、ミクロも、ひとつ。

一は全、全は一。

 

 

この世界はどうやってできたんだろう。

なぜ私たちは存在するんだろう。

 

快晴の秋空の下 

 

思考が旅に出る。