【量子論:ヘンテコな世界】

量子力学、量子論は

人を惹きつけてやまない理論だと思う。

 

偉大な物理学者ファインマンが

「量子論を利用できる人はたくさんいても

量子論を本当に理解している人は一人もいやしないさ」

と言うくらい

 

なんともヘンテコな世界。

 

 

量子論の萌芽

(偉大なるプランク)

から1世紀が経過して

きっとすごく発展しているのだけど

 

「シュレディンガーの猫」は今もすっきりと説明できず

 

ヘンテコはヘンテコのまま。

 

 

今改めて勉強してみて

・粒と波の2面性

・不連続性

・不確定性、ゆらぎ

・観測者の影響

・確率解釈、コペンハーゲン解釈

・多世界解釈

ここらへんが肝で

 

1番の衝撃は

「客観的事実など存在しない」

「自然の本質は曖昧である」という

古典物理学の根底をゆるがすこの結論。

 

 

スピリチュアルは不得手なのだけど

意思、意図、

そういうもののパワーを思う。

 

 

そう考えている自分も量子の集合にすぎず

この思考、精神はどこから来ているのか、

 

世界の一部である人間が世界をとらえようとする、

そこにカニバリズムを思い起こしながら

この世界の不思議に呆然とする。

 

 

この呆然に潜む愉悦もまた、自然からのギフトかもね。