【世界は広い、自分のいる小さな世界で最高のパフォーマンスを】

幼い頃から興味津々だった

「この世界はどうなっているのか?」

 

色んなことを知って感動するのと同時に

ずっと思っているのは

「なぜその物理法則なのか?」

 

たとえば生命も

水が無ければ、炭素がなければ、

温度がこれくらいでなければ・・・

とその条件が提示されるけれど

全く別の生命システムはありえないのか?とか。

 

 

考えても詮無きことなのだけど。

 

 

とても興味深いのは

ひも理論の先駆者であるレオナルド・サスキンドの

「物理法則は環境によって決定される」

という話。

 

現代物理学ではさまざまな定数が

なぜその値なのかを説明できない。

たとえば電子の重さとか

測定してみたらこうだった、というだけで。

 

 

超ひも理論では

10の500乗通りの宇宙があることが計算されるという。

物理定数や物理法則の異なる宇宙が10の500乗個。

 

それが正しいのか間違っているのか

私にはもちろんわからない。

 

ただ思うのは

絶対普遍と思われる物理法則でさえ

ところ変われば不変ではない

という考え方があること。

 

(そういう物理法則の変化をも支配する“絶対”の物理法則があるのかもしれないけれど)

 

自分のいる場所、従っている法則は

なんと小さなものなのか。

この世界はなんて広くて深いのか、と。

 

そういう視点をもつ一方で

 

その小さなもののなかで

最高のパフォーマンスができるよう

学んで、もがいて、実践していくことが

とても尊いなと。

 

 

自分なんてとてもとても小さな存在だけど

世界を認識する自分は世界そのものでもあり

自分は自分の全てだから・・・

 

 

ものすごく大きな世界のなかの

ちっぽけな自分という位置づけと

 

自分がいることの偉大さ

 

そんな両極端の意識のbalance?があると

日々の生活がより楽しい気がしている。