【人新世】

ウイルスが猛威をふるったり

大災害が起きたり

 

心が痛む出来事が起きているとき

 

どんなときも空は美しく

「悠久」という言葉を噛み締めずにはいられない。

 

 

願わくば、

この地球が末代まで美しく残らんことを。

 

 

そのために、私は何をしているだろうか。

 

 

「人新世(じんしんせい)」という言葉がある。

 

人類の活動が地球環境を変える時代が訪れた

人類の力が自然に対して強すぎる、と。

 

元々は地質学の一部門で提唱された造語で

 

たとえば

核実験によって放出された

それまで自然界にほとんど存在しなかった

プルトニウムの同位体が

人新世の痕跡として地層の中に含まれるだろうと。

 

 

 

「息子よ、

叡智がどれほど

世界を支配していないかを知っているか?」

 

これは私がよく思い出す

17世紀スウェーデンの宰相オクセンシェルナの言葉。

 

 

 

私は何を大切にしたいのか。

 

どんな考え方、言動、行動をとれば

自分を失望させないのか。

自分を信じることができるのか。

 

 

光と粒子がつくりだす美しい空の下、考える。

地球を好きだと思うなら

小さくても地球を大切にする行動を

積み重ねようと。