【今より早いときはない】

「時間」を理解しようと思ったら

並々ならぬ思考が必要で

 

 

相対性理論をつくりあげたアインシュタインが

「過去、現在、未来の区別はしつこく幻でしかない」

と言い、

 

ループ量子重力理論の大家ロヴェッリが

「時間は人間のぼやけた視界がつくるもの」

「時間は存在しない」

と言う。

 

 

この自然界において時間とは

本当のところ一体なんなのか。

 

私たちが慣れ親しんでいる

ニュートンの絶対時間

それが真の姿でないことは明らかだけれど

 

日常生活においては

この時間間隔から出ることはできず

 

人間は時間の流れの中にいる。

 

 

そして圧倒的に過去と未来は違う。

 

未来に行くことはできるけれど

過去に行くことはできない。

 

過去と未来の区別は幻だと言った

アインシュタインの相対性理論をもってして

 

未来へのタイムマシンは作れても

過去へのタイムマシンは作れない。

 

 

何かを始めようとか

何かを変えたいと思ったら

今より早いときはもうないから

 

後悔とかするくらいなら

今すぐ行動を起こさなければ。

今もあっという間に過去になってしまうから。

 

 

・・・こんなことは

アインシュタインとか持ち出すまでもなく

昔から皆知っていて

「思い立ったが吉日」という言い回しがあるくらい

当たり前のこと。

 

そうなんだけど

 

こんなことを考えていると

過去には戻れないということが

体の芯まで沁みわたって

 

自分を奮い立たせることができたりして。