【習慣】

この宇宙に星が生まれ

銀河ができて

銀河群、銀河団、・・・

宇宙の大規模構造ができたのは

 

最初に「10万分の1のムラ」があって

重力が「働き続けた」からだという。

 

 

物質が完全に均一に分布していたら

あらゆる方向に同じ強さの重力で引っ張られて

物質は動かず、集まらず、星もできない。

何も生まれない。

 

だけど10万分の1のムラがあったから

重力の強いところ、弱いところができて

強いところに物質が集められ

長い長い年月をかけて星がつくられた。

 

 

 

塵も積もれば山となる。

千里の道も一歩から。

 

小さなことの積み重ねは

大きな結果を生むわけだけれど

 

この“積み重ね”が曲者で、

 

継続は力なり。

継続しなければ意味がない。

 

 

重力は弱い力だし

始まりは「10万分の1のムラ」とわずかだけれど

 

ずっと働き続けているから、

星を、銀河を、銀河群をつくる

なんてことをやってのける。

 

 

ここから 

連想するのは習慣の威力。

 

 

たとえば

朝10分未満の筋トレも

 

何年も毎日やっていれば

その効果たるやすさまじく

 

「筋肉は裏切らない」と思うと同時に

 

10万分の1のゆらぎをここまで育てた重力に

思いを馳せてしまう。