カテゴリ:宇宙



2020年4月8日、スーパームーン。 月と地球の距離が最も近くなる、かつ、満月。 綺麗。 月は地球にとって 夜空に最も大きく見える星で その光は古来より人々の心に 世界の美しさ、夜の美しさを教えてくれる。 知らず知らずのうちに影響している引力。 地球にその裏側を見せない 不思議な星。 自ら光を放つでもなく ただの岩の塊ともいえるけれど...
One、という単語。 この宇宙は極めて小さく圧縮された点から始まったという。 いわゆるビッグバン理論。 今、ここに存在するもの 私や、あなたや、周りの人たち、その他すべての生命 ビル、山、空、海、・・・ 全部全部、たった1つの点に詰まっていた。 世界は(この宇宙は)もともと1つ。 京極夏彦の「ヒトでなし」という小説で...

世界は、いったいどうなっているのか。 目に見えるもの。見えないもの。 世界の奥にある真理を描き出そうとする 偉人たちの直観力。想像力。 その謙虚な姿勢。 ニュートンは、地上と天上の区別をなくした。 空間と時間のなかで粒子が運動すると言った。 でもきっと 「空間」にまだ秘密があることも 「時間」が仮定であることも理解していた。...
ネガティブな感情。 「私ってだめだな」とか「私はできない」とか 浮かんでくることは 人間なら誰でもあるのではないかと思う。 そして がんばる人ほど 「後ろ向きなことを思っちゃだめ」とか 「ポジティブ変換しよう」とか がんばるのだけど 湧いてくる感情は止めようがないから 無理に押さえつけるのは結構つらかったりする。 ではどうするか?...

ニュートンは、言わずもがな、偉大な物理学者。   地上でリンゴが落ちることと天体の動きは 同じ法則に従っているのではないか? と看破し   世界を数式で記述した最初の人間。   天才。     ニュートンの運動方程式は美しい。 それは間違いない。   ただあまりに美しくて あまりに魅力的すぎて   それこそが自然の美しさであると、...
行動を止めているもの。 なんか動けないな、と思ったとき 真昼の星を思い出す。 夜空に輝く無数の星。 昼間は太陽が明るいから、星が見えない。 でも消えてなくなっているわけじゃない。 私たちの目が感知できないだけで 見えないけど、ある。 遠い遠い過去からの光。 太陽は燦燦と明るくて 息をのむほど美しい景色を作り出す 恵のエネルギーだけれど...

この宇宙の観測できるところは 10の27乗メートルくらい広がっているのだという。 銀河が10の22乗メートル 太陽系が10の13乗メートル 地球は13,000kmくらい そこに住む人間、およそ1m。 今 目に見えているもの全部、 小さな粒子、もしくは振動、エネルギー が集まってできていて どんなものも構成要素はだいたい同じ。 要素が集まったり散ったりする この宇宙の地球の上で...
宇宙は不思議に満ちている。 その不思議を少しでも理解できたときの喜びは 自然からの最大のギフトだと思う。 ギフトは他にもある。 宇宙のことを知ろうとすればするほど、 絶対にすべてを理解することはできない という気になる。 それがいい。 人間は世界を理解することができるけれど、 人間の叡智が及ぶ範囲はほんのわずかだけ という事実が突き付けられる。...

夜空を見上げれば、たくさんの星が輝いている。 この広大な宇宙の中で、光を放つ無数の星たち。 なぜ星は輝くのか? それは 出会って、反応しているから。 宇宙は広い。 それはもう、想像が追いつかないほどに、広い。 そんな巨大な空間の中で 重力によって、原子が引き寄せられて どんどん、どんどん集まって 集まれば集まるほど力が大きくなって...
宇宙はあまりに広すぎて、「今」が見えない。 夜空に輝く月。 太陽の光が月で反射してから 地球に届くのに1.28秒かかる。 つまり、私たちに「今」見えているのは 月の1.28秒前の姿。 太陽は8分19秒前の姿で 火星は4分前の姿(接近時) 土星は70分前の姿(接近時) アンドロメダ銀河は約230万年前の姿で かみのけ座銀河団は約3億年前の姿で...

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